ビッグゲームのマップ鑑賞会その1、Devil's Couldron。Highway To The Reich (SPI)ではフルマップ2枚で描かれたアーネムとナイメーヘンをフルマップ3枚で収めています。縮尺は同じ(1ヘクスが500メートル)ながら、ヘクスがプレイヤーに優しいサイズになっているようです。
GCACWシリーズ・ファンの集い。猿遊会の恒例行事、というか、猿遊会はたかさわがこのゲームをプレイしたくて開催しているようなもんです(すみません)。1日目は基本ゲームシナリオのPiedmont (SIVのマップとGTCのコマでプレイ)、The Battle Of The Wilderness (GTC)、Brandy Station (SLB)、Cross Keys And Port Republic (SIV)がプレイされました。
「信長普及委員会」その1、信長最大の危機。
Advanced Squad Leader。ヒストリカルモジュールのValor Of The Guardsもプレイされていました。会場が混雑していたことを気遣って、小さいマップのシナリオを選んでくださっていたのではないかと思います。
1914: Twilight In The East。当日はルールブックとプレイブックの和訳が配布されており、喜ぶ顔と「こんなのもらったら買いたくなっちゃう」と苦笑いする顔が。。。
Empire Of The Sun。1ゲーム目が早く終了してしまったようで、第2回戦もプレイされていました。
GCACWシリーズ・ファンの集い。2日目は上級ゲームシナリオの日としてGTCの短い方のキャンペーン「Marching To Cold Harbor」をプレイ。複雑かつ量の多い特別ルールを説明する時間を取ったため、最後までプレイすることはできませんでしたが、雰囲気を味わうことはできたのではないかと思います。
積み木の独立戦争「Liberty」。面白い、という評判はしばしば聞きますし、We The Peopleが再販される雰囲気もないので、試してみたい気もします。
初めまして。以前、インメルマンの例会で一度、お目にかかったかと思います。できれば、4/26に知人と参加したく連絡します。プレイ予定のゲームはGMT:1914Twilight in the Eastです。ちょっと、大きなゲームですが、もし可能で有れば机を2~3卓くらい?予約したく連絡します。 -- SADA 2008-04-03 (木) 12:38:50